お盆の神隠しに「百鬼夜行抄」を読みたくなる

漫画

2歳のお誕生日を控えた男の子、帰省先の祖父母宅から海水浴に出かける途中に忽然と行方不明になり3日目、山中の沢で発見され保護されたというニュース。尾畠さんが発見時の様子をテレビに語っていると、どこからともなく現れたトンボが指に止まるシーンがありました。お盆のトンボはご先祖さまと云われるそうです。初耳。

今市子「百鬼夜行抄」

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年端もゆかぬ子が忽然と消え、節目の日を過ぎた朝、仙人の風体で徳をまとうであろう方に連れ添われ、酷暑の自然からけろりと戻り帰った、そばに蜻蛉が舞う盆会の出来事であった、って百鬼夜行抄にありそうで久しぶりに読みたくなりました。

画像は、主人公の律と、尾黒と尾白、左に従兄弟の司ちゃんです。

朝日新聞出版コミックサイトソノラマ+plus
今からでも遅くない!『百鬼夜行抄』を読むべき5つの理由
http://sonorama.asahi.com/hyakkiyako-5reason.html